すえひろがりず英語の発音ネタ・お菓子のネタ・飲み会コールのネタお見事!

M−1グランプリ2019で「すえひろがりず」は、扇子担当三島さんと鼓担当南條さんからなる、日本の伝統芸能「狂言」と「お笑い」をコラボした和風コントが、とても面白かったと注目されました。

二人が着物姿で扇子と鼓を持ち、M−1グランプリ独特のせり上がって登場する姿は、一番かっこよかったです。ぽぽんと鼓をうつ姿がとても新鮮でしたね。

能や狂言のようなセリフ回しが特徴的で、伝統芸能を現代社会に取り入れたらこんなに面白いのだと改めて、伝統芸能の良さもを感じました。

今回は、すえひろがりずの狂言風お笑いをじっくり紹介したいと思います。

すえひろがりずの英語の発音ネタを一押し!

「英語の発音」すえひろがりずの一押しのネタを紹介します。

袴姿の二人が先生と生徒で英語レッスン!

もう、昔と今というギャップで惹きつけられますね

ホワイトボードに書かれた英単語の発音を読み上げていくネタです。

ホワイトボードの英単語は、中学生でも読めるのでわかりやすい。

そして、英単語を伝統芸能風に読むとあれよ、あれよと、昔の言葉に読めなくもない!と発見と面白さで納得の笑いがおこります。

Apple →あっぱれ

Crush Night →くるうしゅうない

Oh my god→お見事

これを見たら、英語嫌いな子も英語をもっと身近に感じられるかもしれませんよ。

すえひろがりずの伝統芸能を融合したネタは、「いよ〜」と力強い掛け声と「お見事」の一言と最後の鼓の「ぽぽん!」の音が、見ている私たちにめでたい気持ちにさせます。今後、お正月には欠かせない芸人になるのではないでしょうか?



すえひろがりずお菓子ネタ5選!

M−1グランプリ2019で、特に反響があったお菓子を古語にしてまとめました。

早速、お店で取り入れていて話題になっているそうです。

①ふるさとの母君→カントリーマアム

なるほどな〜

引用:ツイッターより

②漆黒の雷→ブラックサンダー

一瞬、漆黒!?とはと思ったけどね

引用:ツイッターより

③寿返し→ハッピーターン

やるやないかい!

引用:ツイッターより

④長芋→ポテロング

いちばんわかりやすいね

⑤蝦夷芋焚き火飯味→サッポロポテトバーベキュー味

一番、わかりにくいけど、みんな好きだよね〜

引用:ツイッターより

亀田製菓さんの粋な計らいが、ハッピーターンの未来を明るくしそうですね!

お菓子メーカーさんもあな、めでたし!



飲み会でぜひやりたいコールまとめ

Twitterで若者が、すえひろがりずのコールを飲み会でやってみたいと大反響でした。

飲み会のコールでぜひやりたいというセリフがこちら!

その方(ほう)のやんごとなき様(さま)見てみたし!召せ召せ召せ!召せ召せ召せ!召せ召せ召せ!召せ!
結構なお手前でしたが聞こえぬぞ!結構なお手前でしたが聞こえぬぞ!
何故(なにゆえ)持っておる?何故(なにゆえ)持っておる?召し足りぬゆえに持っておる!それグイグイ召して…

飲んだ方は、

「あなしつこし!」とツッコミ大爆笑!

古語ですが、とても使いやすい言葉ですので飲み会でぜひ使ってみてはどうでしょうか?

現代の定番遊びをすえひろがりず流で古語に表すと

・王様ゲーム→関白遊び

・王様の言葉はぜったーい→関白の言葉は盤石

(ばんじきと読み、ウィキによると非常に堅固なこと。安定していて、動かないこと)

となります。褒美をつかわそうとか言ったり、10万石を与えようと言ったり、盛り上がること間違いないです!

他にすえひろがりずの古語は、誰でもわかりやすく使いやすいのが多いので紹介します。

・男→殿方

・誰?→たそ

・やめておけ→ひかえておけ

・なに?→なんぞ

・ありがとう→ありがたき幸せ

・自分のこと→それがし

・わかりました→こころえました

・クッパ→化け亀

・どうしたの?→いかがされました?

・こっちへおいで→こっちへまいれ、ちこうよれ!

サッカーゲームでぜひ使いたい言葉まとめ

サッカーのテレビゲームを古語を使いながらやるネタも面白いですね。これも、お見事です!海外の国技スポーツが日本の国技となりました。

・足→おみあし

・ゴールキーパー→守り人

・オフサイド→出すぎた男

・コーナーキック→角蹴り

・コーナーキックから蹴り上げ→角蹴りののろしがあがりたもうた

・スピートが早い事→早きこと、早馬のごとき

・ゴール→寿

・ゴールされた→網を揺らせられてしもうた

・イエローカード→黄札

カタカナを一度も使わないスポーツとなりました。これから、どんどん使って行きましょう!



すえひろがりずの経歴

すえひろがりずは、二人とも大阪NSC28期生で同期です。

吉本興業所属で2011年にコンビを結成し今年で9年目ですが、芸歴としては13年目になります。

デビュー当初は、お互い違うコンビを組んでいましたが、そのコンビ解散後、同期3人で「ガンセキオープン」を結成。

その後、一人が脱退して2011年4月にコンビになりました。

結成時のコンビ名は「ドロスス」→「みなみのしま」に改名→現在の「すえひろがりず」に改名したのは2016年です。

実は、「みなみのしま」時代は、舞台衣装がアロハシャツ、「パイナポー南條」と「ライチ三島」という芸名で活動してました。

本人たちは、全然売れなかったと明かしていますが、今とは、全然違うスタイルで、名前にインパクトもあり個人的には見てみたかったな〜

現在の伝統芸能のネタを始めたきっかけは、「これでダメなら引退しよう」というところまで追い詰められた結果でした。

自分たちらしくないことをやっていみよう」と考えついたからだそうです。今までと同じことをしても仕方ないと割り切ったのかもしれません。

南條さんが漫才の原点に遡り歴史を調べ、狂言が日本最古のお笑いだったという所に行き着き、狂言風のコントをやり始めました。

今まで、漫才しかやったことがなかった二人は、鼓の持ち方、叩き方、扇子の持ち方など自己流で狂言風コントを作り上げました。

遊び感覚で披露したところ、ミルクボーイの駒場さんが「本ネタでやったほうがええで」とアドバイス。

それが、2011年12月のこと。

それから8年後、2019年M−1グランプリ決勝に残る実力にまで成長したお二人の努力にただ感心するばかりです。



すえひろがりプロフィール

南條 庄助

本名:南條庄助(なんじょう しょうすけ)

生年月日: 1982年6月3日

出身地:大阪府堺市

血液型:A型

最終学歴:大阪外国語大学

特技:ヌンチャク、インドネシア語

趣味:寺社巡り、草野球

旧コンビ名:うずまき

ツッコミ・小鼓担当。立ち位置は向かって左。

2016年にテレビ番組で公開プロポーズをし、結婚されています。

お相手は、高校時代からお付き合いしていた一般の方で、長いお付き合いの末、結婚に至りました。南條さんの実直さが伺えますね。

本名:三島達矢(みしまたつや)

生年月日:1982年10月2日

出身地:大阪府大阪市

血液型:0型

特技:津軽三味線

趣味:浮世絵鑑賞、和歌詠み

旧コンビ名:バルチック艦隊

ボケ担当:立ち位置は向かって右。コンビ内においてネタ作りを担当している。

三島さんも2019年12月結婚されてました。2019年は、山里、若林、バカリズム、イモトらが結婚しお笑い芸人結婚ブームの年でした。お幸せに!



まとめ

伝統芸能のものまねではなく、伝統芸能を使って漫才やコントをする新しいお笑いスタイルは、斬新で面白いと評判もいいですね。他にも「トトロ」「マリオ」「ドラゴンボール」など現代のアニメを狂言で表すネタが面白いです。

すえひろがりずは、言葉のチョイスも面白くて、袴姿で鼓をぽぽんとかっこよく決めるところ見ていても気持ちがいいです。これからの活躍されること間違えなし!

お正月は、必ずお見えになる機会が増えそうですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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